板金が難しくなっている近年の車について
近年の車は、空力性能を高めて燃費を良くするために、以前の車に比べて複雑な形状をしています。
曲線が多く使用されていると困るのが、板金修理時です。
板金修理というのは、車体に生じた凹みなどを職人が叩いて直すので、直線的な形状の方が直しやすいのです。
また、近年の車はカラーバリエーションが多いことも修理が難しくなっている理由とされています。
白という色であっても、少し黄色っぽい場合があるなど、板金塗装における色の調合が難しいのです。
しかし、工場は難なく直してしまうので、自動車業界では縁の下の力持ちと呼ばれています。
つまり、できるだけ技術力が高い工場に依頼しなければ、出来栄えが悪いということになってしまうのです。